注目! 【26年度改定】追加的有用性のない費用増加品目の価格調整範囲を拡大へ
26年度費用対効果評価制度改革の骨子固まる
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、医薬品・医療機器の費用対効果評価制度について2026年度に実施する改革の骨子案を了承した。既存の比較対象技術と比べて追加的有用性がなく単に費用増加となる品目…
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26年度費用対効果評価制度改革の骨子固まる
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、医薬品・医療機器の費用対効果評価制度について2026年度に実施する改革の骨子案を了承した。既存の比較対象技術と比べて追加的有用性がなく単に費用増加となる品目…
複数社が競合し、シェアが分散している機能区分が対象
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、2026年度保険医療材料制度改革の骨子案を了承した。市場実勢価格が保険償還価格を上回る「逆ザヤ」となっている機能区分のうち、シェアが分散している区分について…
2025年12月24日に財務省と厚生労働省の予算大臣折衝が行われ、令和8年度診療報酬改定の改定率が決まりました。診療報酬本体の改定率はプラス3.09%で、1996年度改定以来の3%を超える改定率となり…
24年度改定以降の過去分は基本診療料の引き上げで対応
厚生労働省は2026年度以降の物価上昇への対応として、「初・再診料」や「入院基本料」といった基本診療料の上乗せ評価を新設する案を1月9日の中央社会保険医療協議会・総会に提示した。26・27年度の2年間…
Q.2026年5月施行・改正薬機法での「指定濫用防止医薬品」の運用販売における規制強化の中、薬局側の遵守事項とは?市販薬のオーバードーズ(過量服用)が若い世代に拡大してきたことを踏まえて、国は2026…
長期収載品の薬価を一層適正化、市場拡大再算定の共連れルールは廃止
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、2026年度薬価制度改革の骨子案を了承した。長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の薬価の適正化やオーソライズド・ジェネリック(AG)の新規収載時の薬価引…
第10期介護保険事業計画開始前の26年度中の決着目指す
社会保障審議会・介護保険部会は12月25日、介護保険制度の見直しに関する意見をまとめた。焦点の利用者負担が2割となる「一定以上所得」の判断基準見直しについては、結論を先送りし、「第10期介護保険事業計…
医療法人南労会紀和病院(和歌山県橋本市)
医療と介護を一体で担い、地域包括ケアを先駆的に実践してきた紀和病院(和歌山県橋本市)。同院は、がん教育やACP(人生会議)の普及、地域イベント「紀和カーニバル」など、医療の枠を超えた多様な地域貢献活動…
NPhA・三木田会長 2026年度改定で改めて要望説明
日本保険薬局協会(NPhA)の三木田慎也会長は、11日の定例記者会見で2026年度調剤報酬改定に向けた協会としての要望事項を改めて説明した。三木田会長は「非効率の温存から、機能実績評価へのシフトが必須…
高齢者の窓口負担や先行バイオ医薬品の薬剤自己負担のあり方は継続課題に
社会保障審議会・医療保険部会は12月25日、議論の整理をまとめた。世代内、世代間の負担と給付の公平性を確保し、全世代社会保障の構築を一層進める観点などから、高額療養費制度やOTC類似薬を含む薬剤自己負…
高齢化による増加分に経済・物価動向対応の2,900億円を加算
政府は12月26日、2026年度予算案を閣議決定した。一般会計の社会保障関係費は過去最高の39兆559億円となり、前年度比で7,621億円(2.0%)増加した。いわゆる自然増は6,300億円程度(年金…
Q.小規模診療所が主導する「地域医療連携推進法人」の可能性は?私は東北地方の小都市で、6年前から一般内科系の小規模診療所を運営しています。地域の過疎が進み、外来患者数が減少する一方で、独居や“高齢者の…
中央社会保険医療協議会の各側委員は12月26日の総会に、2026年度診療報酬改定に関する意見を提出した。支払側は限られた医療財源を有効活用する観点から、評価の充実と適正化がセットになったメリハリのある…
Q.2025年12月2日以降の健康保険証の取扱いについて、改めて教えてください。2025年12月2日以降、医療機関にかかる際の取扱いはどう変わるのでしょうか。A.2025年12月2日以降、お手元の健康…
厚生労働省は12月26日の社会保障審議会・介護給付費分科会に、2026年度介護報酬改定の改定率がプラス2.03%となったことを報告した。24日の予算大臣折衝で決まった。内訳は、(1)介護分野の職員の処…