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よくわかる!地域包括ケア

訪問看護の課題

2013年04月23日

2013年3月8日に開かれた第93回社会保障審議会介護給付費分科会では、東日本大震災発生後に出された震災後特例として認めた訪問看護の人員配置基準を1人以上に緩和した省令ついて延長を決めた。

認知症施策推進5か年計画における医師の役割

2012年12月12日

2012年8月、厚生労働省は、わが国の認知症罹患者の推定人数を約305万人と発表した。この数は前回調査時の約200万人から大幅に増加しており、もはや専門医療機関だけでは治療体制が追いつかない状況になっている。

介護支援専門員(ケアマネジャー)の役割見直しへ

2012年11月01日

利用者が介護保険サービスを使う際には、介護支援専門員(ケアマネジャー)がアセスメントに基づき作成した介護サービス計画書によるものでなければならない。これは、患者自身が自分で病院や医院を選び受診する医療保険とは大きく異なるシステムだ。

サービス付き高齢者住宅と医療・介護

2012年09月25日

今回の介護保険制度改正で、多くの人にとって在宅生活が出来る限り可能になるようにと講じられた方策が地域包括ケアシステムだ。厚生労働省では、2025年までに医療・介護体制を構築していく。

今後の認知症ケアについて厚労省が発表(2)

2012年08月28日

前回述べた、今後の認知症ケアの基本方針である「今後の認知症施策の方向性について」では、「認知症初期集中支援チーム」や「身近型認知症疾患医療センター」など、認知症の人が地域で暮らし続ける仕組み作りを提唱している。

今後の認知症ケアについて厚労省が発表(1)

2012年07月26日

今回の介護保険制度改正では、認知症に関する調査研究の推進規定が設けられた。また、市町村介護保険事業計画では、認知症の被保険者が地域で自立した日常生活を送れる支援に関する事項を定めるよう努めることとされた。

新しいケアシステムは決め手になるか

2012年06月27日

今回の介護保険制度改正で、在宅生活が多くの人にとって出来る限り可能になるようにと講じられたのが地域包括ケアシステムだ。次回報酬改正までに検証を行うために、社会保障審議会介護給付費分科会で介護報酬改定検証・研究委員会を設けることにした。

次期介護報酬改定に向け介護報酬改定検証委員会を設置

2012年05月29日

東日本大震災が起きてから1年が経過し、被災地では復興支援が続いている。2012年2月28日に開催された第89回社会保障審議会介護給付費分科会(以下、分科会)では、東日本大震災と介護保険サービスに関する検討が行われた。

平成24年度介護報酬改定が決定

2012年04月03日

社会保障審議会介護給付費分科会では、2012年1月25日に開催された第88回で介護報酬改定の内容を明らかにした。今回は、6年に一度の診療報酬・介護報酬の同時改定の年であり、税と社会保障の一体改革を念頭においた形で議論が行われてきた。

介護報酬改定をめぐる議論(2)

2012年01月25日

第84回社会保障審議会介護給付費分科会では、特別養護老人ホームや老人保健施設など施設ケアについて話し合われた。特別養護老人ホームでの看取りが増えてきている中、医療提供体制が十分でないと従来の配置医の考え方を見直す案が出された。

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