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特集記事

日本最大の病床過剰県「高知」の医療事情

-「療養病床の廃止・削減」で暗中模索の中小民間病院-

2007年05月31日

2004年度のデータによると、高知県は人口10万人対の病院数、病床数が共に全国第一位。平均在院日数も「全国一長い」(56.1日)と顕著な病院・病床過剰県となっている。厚生労働省が想定する削減割合対象が約5,100床で、その削減効果は年間約247億円(県内総生産の約1%)。しかしながら療養病床の廃止・削減で、同病床を使用できなくなる患者数は、年間8,556人と推計されこの数字だけを見ても、県内経済に与える影響は大きい。

特集 グランドデザインを読み解く 第2回 今回のグランドデザインの目玉(1)

~紹介状の標準化~

2007年05月30日

「医療・健康・介護・福祉分野の情報化グランドデザイン」については、ヘルスケア分野における様々な施策・方向性が打ち出されていますが、その中でも医療分野における重点事項は以下の4点です。

特集 グランドデザインを読み解く 第1回 グランドデザイン策定の経緯

2007年05月07日

平成19年3月27日に厚生労働省は、「医療・健康・介護・福祉分野の情報化グランドデザイン」が策定されました。このグランドデザインは、医療介護等の分野において情報化が進められた将来のあるべき姿や、平成18年度から約5年間のアクションプランなどがまとめられています。

レセプトオンライン化の衝撃 第5回 

レセプトオンライン化が実現すると何が変わるのか

2007年04月25日

レセプトのオンライン化は、データの集積・分析により保健指導等に活かして行こうとする考えと、レセプトに係る事務作業の効率化によるコスト削減の2つの考えのもとに推進されている。また、政府や厚生労働省にとっては非常にメリットが多く、推進することには大きな意義が存在している。

レセプトオンライン化の衝撃 第4回 

レセプトオンライン化を阻む障壁

2007年04月18日

政府・厚生労働省が進める「レセプトオンライン化」であるが、今後導入を進めていく過程で普及を阻むいくつかの障壁が存在する。(1)大規模ネットワーク網の構築(2)オンライン化に係るコスト(3)オンライン請求の参加手続き―の3点である。

レセプトオンライン化の衝撃 第3回 

韓国のレセプト電子化の状況

2007年04月11日

日本のレセプト電子化が遅々として進まない一方で、隣国韓国では、2004年現在で93.5%と非常に高い電子化率を達成している。9割を超える高い電子化率とともに、医薬品の適正使用、疾病の流行把握、疾病管理等、医療の安全と質の向上のために、レセプトデータが有効活用されている。

レセプトオンライン化の衝撃 第2回

日本ではなぜレセプトの電子化(提出)が進まないのか

2007年04月04日

「レセプトのオンライン化」は、わが国のIT化政策の中で、最重要テーマのひとつに位置づけられている。しかしながら、その前段階のレセプトの電子媒体による提出(いわゆる、レセ電算)の普及でさえ、いまだ2割にも満たないのが現状である。なぜ、日本ではレセプトの電子化が遅々として進まないのだろうか。

医療広告における『包括規定方式』の導入は医療現場での“混乱”が危惧される

2007年03月30日

【第五次医療法改正で注目すべき「情報提供の推進」】 【留意すべき「広告規制」罰則規定の強化】 【包括規定方式におけるリスト(案)】

医療法改正の歴史的推移と注目すべきキーワード

2007年03月30日

1948年に制定された医療法は、翌年の医療法人制度創設、1962年の「公的病床数の規制」の創設を除き、施行以来、約40年間にわたり目立った改正は行われなかった。その後の1985年の第一次医療法改正から2001年の第四次医療法改正に至る医療法改正の歴史と注目すべきキーワードについて解説します。

どうなる介護保険 第27回 介護予防と生活習慣病予防の時代 V

2007年03月28日

基本的には今後の介護のあるべき姿として、入所より通所を指向しています。

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