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今月のキーポイント

医療機関の外来戦略(2)

財務省が本腰入れる「かかりつけ医」制度の狙いは、診療所の受診抑制

2017年01月16日

前回の病院に引き続き、今回は診療所の外来戦略をテーマにしたいが、最初に2018年の診療報酬・介護報酬W改定で導入の可能性がある「かかりつけ医」制度について考えたい。

診療科名標榜見直しと医療機関の「外来」戦略(1)

専門外来や特殊外来に特化していく大病院の動向

2016年12月06日

2016年診療報酬改定で療養担当規則が改正されたことにより、今年の4月より紹介状なしで大病院を受診した場合に初診5000円、再診2500円が課せられるようになった。

地域医療連携推進法人の全貌(2)

医療経営の効率化を図る病院ボランタリー・チェーンの“潤滑油”として

2016年11月08日

厚生労働省の「医療法人の事業展開等に関する検討会」が平成27年2月9日に公表した報告書から、地域医療連携推進法人の具体的な内容について検証していく。

地域医療連携推進法人の全貌(1)

大学附属病院を主体とした地域医療再編に一石を投じるが現実は?

2016年10月06日

筆者の親しい某公認会計士は第七次医療法改正で導入の決定された「地域医療連携推進法人」について、「合併未満・連携以上」と説明してくれたが、公表された厚生労働省の「医療法人の事業展開等に関する検討会」資料を読んでも、その詳細は非常に抽象的で分かり難い。

第二ステージを迎えた自治体病院改革(2)

地域医療構想実現に向け、都道府県の介入が強化される新公立病院改革プラン

2016年09月08日

2007年に策定された前改革プランから、顕著な改革事例を紹介する。

第二ステージを迎えた自治体病院改革(1)

前プランでは民間譲渡16病院、診療所化34施設と再編進む

2016年08月05日

総務省が初めて公立病院改革ガイドラインを通知したのは2007年の12月。同省は地域において必要な医療提供体制を確保するために、08年度内に公立病院改革プランを策定し、公立病院改革へ積極的に取り組むように要請を行った。

精神科診療報酬改定のチェックポイント(下)

一般病院の精神疾患患者転院受け入れを重点評価

2016年07月08日

平成27年10月に行われた中医協総会では、現在のわが国で「精神病床とそれ以外の病床を共に有する病院は、施設数、精神病床数共に減少傾向」で推移し、「精神科医療は単科病院で提供されることの多い」ことが分かった。

精神科診療報酬改定のチェックポイント(上)

「医師事務作業補助体制加算」が精神科病棟にも対象拡大

2016年06月09日

2016年の精神科診療報酬改定の大きなトピックとしては、これまで一般病院等で導入されていた「医師事務作業補助体制加算」が、今回の改定から「精神病棟入院基本料」や、「療養病棟入院基本料」届出病棟にも適用されることとなったことがあげられる。

2つの「在宅時医学総合管理料」に大きなメス(下)

「在宅医療専門」診療所の今後の可能性

2016年05月17日

厚生労働省は今後の高齢者人口の増加により、現状の「かかりつけ医」だけでは在宅医療を支え切れないことから、「かかりつけ医」を補完する役割として、在専診の制度化に踏み切ったと思う。2025年までの診療報酬改定で、どのような要件緩和や加算等によって政策誘導していくのか注目したい。

2つの「在宅時医学総合管理料」に大きなメス(上)

~「在宅医療専門診療所」の創設とはコインの裏表か?

2016年04月13日

2016年診療報酬改定の個別項目を検証すると、調剤薬局関連を除き、一番大きなメスが入り医療現場に大きな影響を与えそうなのは、「在宅医療」に係る項目ではないかと感じる。

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