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今月のキーポイント

2つの「在宅時医学総合管理料」に大きなメス(下)

「在宅医療専門」診療所の今後の可能性

2016年05月17日

厚生労働省は今後の高齢者人口の増加により、現状の「かかりつけ医」だけでは在宅医療を支え切れないことから、「かかりつけ医」を補完する役割として、在専診の制度化に踏み切ったと思う。2025年までの診療報酬改定で、どのような要件緩和や加算等によって政策誘導していくのか注目したい。

2つの「在宅時医学総合管理料」に大きなメス(上)

~「在宅医療専門診療所」の創設とはコインの裏表か?

2016年04月13日

2016年診療報酬改定の個別項目を検証すると、調剤薬局関連を除き、一番大きなメスが入り医療現場に大きな影響を与えそうなのは、「在宅医療」に係る項目ではないかと感じる。

新設された「認知症ケア加算」と「身体拘束」要件の抱える課題

2016年03月08日

2016年診療報酬改定の内容が明らかになったが、「身体疾患を有する認知症患者のケア」に関する評価として、「認知症ケア加算」が新設された。

2016年診療報酬改定を占う(最終回)

~大きく「変わる!」リハビリテーションの概念~

2016年02月04日

政府は来年度の診療報酬の伸びを約1700億円抑制する方針の下に、昨年12月21日、2016年診療報酬改定で、全体を0.84%引き下げることを決定した。

2016年診療報酬改定を占う(4)

~大病院外来受診抑制の流れが更に強化、主治医機能普及のために要件緩和~

2016年01月08日

現実に在宅医療に特化した「在宅医療専門診療所」が2016年から誕生することになりそうだが、2006年に創設された「在宅療養支援診療所」(在支診)が既に存在し、現在は“機能強化型”も含めて1万4千施設を超えるまでに増加し定着している。

2016年診療報酬改定を占う(3)

~新機軸として在宅専門クリニックの導入

2015年12月16日

7月29日に開催された中医協「入院医療等の調査・評価分科会」では、「地域包括ケア病棟入院料」の今後のあり方に関して、幾つかの論点が提示された。

2016年診療報酬改定を占う(2)

~プラスに転じるキーワードは、「在宅復帰」、「退院支援」、「退院調整」と「介護との連携」

2015年11月11日

具体的な診療報酬項目の内容について、個別に検証したい。2010年の診療報酬改定で創設され、より高度急性期を目指す医療機関を評価した「総合入院体制加算」(入院基本料の加算)は、14年改定で上位ランクの(I)240点と、従来通りの(II)120点の二段階になった。

2016年診療報酬改定を占う(1)

~人口急減時代を見据えての制度改正の行方~

2015年10月07日

8月27日に(公社)日本医業経営コンサルタント協会兵庫県支部は尼崎市で、ASK診療報酬研究所所長・中林梓氏を講師に迎え、「抑制策が見えてきた平成28年度診療報酬改定、その大胆予測と病院経営対応策」と題するセミナーが開催された。

診療所マネジメント実況中継

~医療経営の要諦を10分で押さえられる

2015年09月18日

医療経営のキーポイントを10分で押さえる為の話題をお届けします。

新オレンジプランと認知症社会の到来

国家戦略を先取りした小規模医療機関主導による地域支援

2015年09月07日

国の推計によると、団塊の世代が全て後期高齢者(75歳以上)になる2025年には、12年時点では約462万人だった認知症の人の数は約730万人となり、高齢者の5人に1人という認知症社会が到来します。

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