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クリニック経営CaseStudy

【在宅】在宅療養支援診療所を核にして次代を 見据えた医療・福祉サービスを展開

医療法人みずほ会高橋内科・消化器科 理事長・院長 高橋啓文氏

2007年08月31日

2002年4月に開業した医療法人みずほ会高橋内科・消化器科は、内科、消化器科、循環器科、呼吸器科を標榜し、CTスキャン、超音波エコーのほか、各種リハビリ機器を設置。 1日平均外来患者数は約120人、繁忙期には200人に近い日もあるという。 高橋啓文理事長・院長は1990年に高知医科大学を卒業後、高知医科大学附属病院、...

【内科・他】すべての人にやさしい”バリアフリー設計の診療所に大改装

山尾内科クリニック(大阪府堺市)院長 山尾卓司

2007年08月03日

30年後も時代遅れにならないクリニックをつくろう――。山尾内科クリニックの山尾卓司院長は、父親から受け継いだ診療所を全面改装して2003年に新たに開業した。超高齢社会を見据えた、すべての人にやさしいバリアフリー設計。プライバシーに配慮した診察室は、患者とのコミュニケーションを取りやすいように様々な工夫が織り込まれている。そうした取り組みが評価され、2005年には大阪府より、第12回「大阪・心ふれあうまちづくり賞」奨励賞を受賞した。

【在宅】地域に根づいた“家庭医機能”を実践 若いリハ職の教育にも情熱を燃やす

医療法人 福嶋医院(岡山県浅口市)

2007年07月06日

岡山県浅口市寄島町は県の西南部に位置し、背後に山々が連なり、瀬戸内海に面した自然に恵まれた地域。医療法人福嶋医院は1790年に福嶋家11代「玄秀」が医業を開祖し、現・福嶋啓祐理事長で17代目となる歴史ある診療所。代々、約200年以上にわたって、地域に密着した医療活動を継続してきた。現代社会では希薄になりつつある“地域共同体”的な互助精神の強いこの地域で、福嶋医院は地域住民の“安全”と“安心”を守るために、まさに「家庭医」としての役割を担っている。

【眼科】患者の安心感を高め 医療の質の向上を追及

医療法人社団景和会 大内眼科(京都市) 院長 大内景子 大内雅之

2007年05月18日

古都京都の玄関口。羅城門跡に程近い九条通りに面して立つ「大内眼科」。黒と銀を基調とした近代的な外観が見る者の目を惹きつける。建物内に入ると光景は一転し、木目を基調とした暖かい色合いで統一されている。同院は、白内障治療を専門としており、訪れる患者は高齢者が多い。温もりある家庭的なアメニティーとするだけでなく、配線を床下に収納し足元をすっきりさせるなど、細部に至るまで患者への心遣いが行き届いている。

【ペイン】ペインクリニックとして苦痛を与えない 環境空間へのこだわり

ひまわりクリニック(岡山市清輝橋) 院長 落合陽治

2007年03月16日

岡山市のペインクリニックの草分けである「ひまわりクリニック」は、ペインクリニックとしての機能性とアメニティーを重視した、新しい診療所へと生まれ変わった。ひまわりの“明るさ”と木造建築の“温かさ”が調和し、患者さんに苦痛を与えない環境空間へのこだわりが随所に打ち出されている。

【糖尿病専門】10年に及ぶ医学研究者としてのキャリアと専門医としての臨床経験を経て、チーム医療を重視する専門クリニックを開設

吉政医院(京都市中京区) 院長 吉政孝明

2007年02月23日

京都市立病院に程近い中京区にある「吉政医院」は、糖尿病を看板とするクリニック。患者一人ひとりにきめの細かいアドバイスを行うのが評判だ。栄養相談や患者教育の可能な「ミニ教室」も備え、チームアプローチによる独自の医療を展開する。吉政院長に開業に至る経緯と工夫点を尋ねた。

【内科・他】病院とは異なる患者の期待 より強固な信頼関係を構築し、地域に根ざした医療を提供する

かわむら医院(滋賀県大津市) 院長 川村恒博

2007年01月26日

まるで「町屋」のような外観がとてもユニークな「かわむら医院」(滋賀県大津市)は、内科とリハビリテーション科を標榜し、訪問診療も行っている。開業前は京都きづ川病院の院長を務めていたという川村恒博氏に、開業への経緯とその後の工夫を尋ねた。

【眼科】機能性と柔らかさのバランス感覚 患者の安心感を中心に追求

医療法人 千照会 千原眼科医院

2006年12月08日

高い吹き抜けの待合室。照明は低い位置に抑えられ、開放感と安心感が共存する自慢の空間だ。院長の千原悦夫氏は、「できるだけ病院然とせず、少しでも患者さんが安心できるよう、柔らかさと温かみのある施設づくりを目指しました」と語る。機能性に満ち、患者さんを中心とした導線にこだわったという工夫を追ってみたい。

【内科・他】盲導犬チャリティーバザーで地域交流 待ち時間も楽しめ患者満足度が上昇

小川クリニック(京都市伏見区) 院長 小川一也

2006年11月17日

京都市伏見区で、内科・小児科・リハビリテーション科・整形外科を標榜、在宅診療にも積極的に取り組む小川クリニックの小川一也先生。小川先生のもう一つの顔は、盲導犬ボランティアの活動家だ。

丸テーブルを囲む待合室でリビングのリラックス感を

医療法人社団三木平成会 黒田東自由が丘診療所 理事長・院長 黒田 昭

2006年10月20日

兵庫県三木市の黒田東自由が丘診療所は、丸テーブルを囲むスタイルを待合室に採用した。家庭的でリラックスできると患者に好評で、診察が終わった後も、話し込む姿が珍しくない。冗談が飛び交う交流の場としての役割も担っている。

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