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クリニック経営CaseStudy

【脳ドッグ】最先端の全身撮像MRIで”脳卒中の予防”と認知症の早期発見に尽力

北村クリニック(兵庫県神戸市) 院長 北村純司

2007年12月21日

神戸市の都市部に所在する「北村クリニック」は、脳ドックに専門特化した診療所。今でこそ大都市を中心に脳の画像診断をメーンとする診療所は増えつつあるが、1995年に同院が開業された当時、脳ドッククリニックは全国的にも少なく、一部の大病院や専門病院で行われているにすぎなかった。 同院の北村純司院長は、88年に西宮協立脳神経外科病院を開設し、院長、理事長職を歴任。くも膜下出血の手術は、多い時には年間80例を超え、脳神経外科手術に携わると同時に、脳ドックの立ち上げにもかかわった。

【在宅】地域社会に向けて「自宅での人生」をベースにした総合的支援活動を展開

医療法人天成会・小林内科診療所(岡山県岡山市) 理事長 小林 完治

2007年11月02日

今年で開院30周年を迎える医療法人天成会小林内科診療所〔小林完治理事長・一般19床〕は、「保健・医療・福祉・介護及び東洋医学等のサービスの充実と協働により、こころとからだの両面から全人医療の実現に努め、地域社会に貢献します」という基本理念の元に、全職員が一丸となって、多彩な地域医療活動に取り組んできた。同法人が目指すのは、在宅医療・介護を基本にした地域住民の“人生の質”を支える医療体制の構築だ。

【小児科】陰圧換気システムの導入で 感染症対策に万全を期す

片山キッズクリニック(兵庫県神戸市) 院長 片山啓

2007年09月28日

働く母親の子育てを支援するべく、施設内に病児保育施設と託児保育施設を併設して開業した片山キッズクリニック(片山啓院長)。同院は、感染症対策に余念がなく、陰圧換気システムの導入や隔離室を設置など、母子ともに安心できる医療空間を提供する。

【在宅】在宅療養支援診療所を核にして次代を 見据えた医療・福祉サービスを展開

医療法人みずほ会高橋内科・消化器科 理事長・院長 高橋啓文氏

2007年08月31日

2002年4月に開業した医療法人みずほ会高橋内科・消化器科は、内科、消化器科、循環器科、呼吸器科を標榜し、CTスキャン、超音波エコーのほか、各種リハビリ機器を設置。 1日平均外来患者数は約120人、繁忙期には200人に近い日もあるという。 高橋啓文理事長・院長は1990年に高知医科大学を卒業後、高知医科大学附属病院、...

【内科・他】すべての人にやさしい”バリアフリー設計の診療所に大改装

山尾内科クリニック(大阪府堺市)院長 山尾卓司

2007年08月03日

30年後も時代遅れにならないクリニックをつくろう――。山尾内科クリニックの山尾卓司院長は、父親から受け継いだ診療所を全面改装して2003年に新たに開業した。超高齢社会を見据えた、すべての人にやさしいバリアフリー設計。プライバシーに配慮した診察室は、患者とのコミュニケーションを取りやすいように様々な工夫が織り込まれている。そうした取り組みが評価され、2005年には大阪府より、第12回「大阪・心ふれあうまちづくり賞」奨励賞を受賞した。

【在宅】地域に根づいた“家庭医機能”を実践 若いリハ職の教育にも情熱を燃やす

医療法人 福嶋医院(岡山県浅口市)

2007年07月06日

岡山県浅口市寄島町は県の西南部に位置し、背後に山々が連なり、瀬戸内海に面した自然に恵まれた地域。医療法人福嶋医院は1790年に福嶋家11代「玄秀」が医業を開祖し、現・福嶋啓祐理事長で17代目となる歴史ある診療所。代々、約200年以上にわたって、地域に密着した医療活動を継続してきた。現代社会では希薄になりつつある“地域共同体”的な互助精神の強いこの地域で、福嶋医院は地域住民の“安全”と“安心”を守るために、まさに「家庭医」としての役割を担っている。

【眼科】患者の安心感を高め 医療の質の向上を追及

医療法人社団景和会 大内眼科(京都市) 院長 大内景子 大内雅之

2007年05月18日

古都京都の玄関口。羅城門跡に程近い九条通りに面して立つ「大内眼科」。黒と銀を基調とした近代的な外観が見る者の目を惹きつける。建物内に入ると光景は一転し、木目を基調とした暖かい色合いで統一されている。同院は、白内障治療を専門としており、訪れる患者は高齢者が多い。温もりある家庭的なアメニティーとするだけでなく、配線を床下に収納し足元をすっきりさせるなど、細部に至るまで患者への心遣いが行き届いている。

【ペイン】ペインクリニックとして苦痛を与えない 環境空間へのこだわり

ひまわりクリニック(岡山市清輝橋) 院長 落合陽治

2007年03月16日

岡山市のペインクリニックの草分けである「ひまわりクリニック」は、ペインクリニックとしての機能性とアメニティーを重視した、新しい診療所へと生まれ変わった。ひまわりの“明るさ”と木造建築の“温かさ”が調和し、患者さんに苦痛を与えない環境空間へのこだわりが随所に打ち出されている。

【糖尿病専門】10年に及ぶ医学研究者としてのキャリアと専門医としての臨床経験を経て、チーム医療を重視する専門クリニックを開設

吉政医院(京都市中京区) 院長 吉政孝明

2007年02月23日

京都市立病院に程近い中京区にある「吉政医院」は、糖尿病を看板とするクリニック。患者一人ひとりにきめの細かいアドバイスを行うのが評判だ。栄養相談や患者教育の可能な「ミニ教室」も備え、チームアプローチによる独自の医療を展開する。吉政院長に開業に至る経緯と工夫点を尋ねた。

【内科・他】病院とは異なる患者の期待 より強固な信頼関係を構築し、地域に根ざした医療を提供する

かわむら医院(滋賀県大津市) 院長 川村恒博

2007年01月26日

まるで「町屋」のような外観がとてもユニークな「かわむら医院」(滋賀県大津市)は、内科とリハビリテーション科を標榜し、訪問診療も行っている。開業前は京都きづ川病院の院長を務めていたという川村恒博氏に、開業への経緯とその後の工夫を尋ねた。

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