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調剤薬局最前線

「健康サポート薬局」の胎動と、セルフメディケーション(2)

~調剤薬局独自のアウトリーチ事業を進めよう!

2017年06月21日

「健康サポート薬局」に係る厚生労働省の資料や日本薬剤師会の「Q&A」資料等を読んでも、同薬局の事務手続きや制度上の運用に関しては詳しく書かれているものの、今後、地域でどのような展開をしていけば良いのかについて、具体的にはよく分かりません。

「健康サポート薬局」の胎動と、セルフメディケーション(1)

~コミュニティ薬局としての格付けとマーケット・セグメントの視点から考える

2017年05月25日

2016年4月より法令上、位置づけられた「健康サポート薬局」について、「かかりつけ薬局・薬剤師」の機能と重複する部分が多く、運用面で迷いの生じる局面も出て来る可能性も想定されますので、今一度、制度の内容を比較・検討しながら整理したいと思います。

地域貢献のために調剤薬局でも出来ること(3)

~薬局のオヤジ頑張る!「小・中学校生を対象にした認知症サポーター養成講座を開催(下)

2017年04月21日

薬剤師で「街かど薬局」の社長Mさん(65歳)は、地元で世代の近い3人の名士達と共に「認知症サポーターキャラバン」を発足させ、高齢化が顕著に進む地域で、「認知症の人が長く健やかに暮らし続けられるコミュニティづくり」に向けて、本格的に取り組むこととなりました。

地域貢献のために調剤薬局でも出来ること(2)

~薬局のオヤジ頑張る!「認知症サポーター指導者」として地域で活躍(上)

2017年03月23日

Mさんは市薬剤師会の副会長を務め、地元の名士でもあります。この地域は後期高齢化率が30%を超え、近年地域住民の中に認知症の人が増加してきました。2015年に策定された「新オレンジプラン」では、「認知症の人の意思が尊重され、出来る限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく、暮らし続けることが出来る社会の実現を目指す」としています。

地域貢献のために調剤薬局でも出来ること(1)

要介護高齢者のお餅のレシピ

2017年02月23日

お正月が明けた1月9日の日曜日。肌寒い日の午後、関西の都市部・郊外に在る特別養護老人ホーム「幸福苑」(仮称)の大食堂では、地域のボランティアが多数参加して、毎年、恒例の餅つき大会が開かれています。

続・「セルフメディケーション税制」導入と調剤薬局の戦略

スイッチOTC導入拡大を目指す税制改正

2017年01月24日

2017年1月から制度がスタートすると言うのに、もう一つ、国民の関心が高まらない「セルフメディケーション税制」。先日、民放の某ワイドショーを観ていると、街頭インタビューで殆どの人が同税制について知らないとの調査結果が示されていました。

「セルフメディケーション税制」導入と調剤薬局の戦略

~スイッチOTC導入拡大を目指す税制改正

2016年12月21日

課税所得400万円の人が年間2万円のスイッチOTCを購入した場合に、「2万円-1万2千円」=8千円の医療費控除の恩恵を受ける。

調剤薬局の戦略的広報

~ブランド戦略としての薬局のネーミング

2016年11月29日

診療所は他院との差別化を図るべく、新規開業時に固定観念に捉われない独創的な名称を付ける医療施設が増えてきました。一方、調剤薬局に転じると、薬局のネーミングは極めて平凡で抽象的です。

認知症の人たちを支える調剤薬局の活動(3)

男性介護者の「仕事との両立」を支援

2016年10月25日

前回に引き続き、認知症の方々を支援する「まごころ薬局」純子さん(33歳)〔何れも仮名〕の活動をご紹介します。

認知症の人たちを支える調剤薬局の活動(2)

「かかりつけ」医師・薬剤師の存在が認知症支援の大きな助けに!

2016年09月26日

地域で認知症サポーターキャラバンの一員となり、認知症カフェの開設に尽力した「まごころ薬局」副薬局長の純子さん(仮名)のところへ、ある二人暮らしのご夫婦が訪れたのは昨年10月のことでした。

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