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調剤薬局最前線

「健康サポート薬局」を目指した人事制度・教育システムの改革

薬局独自の認定制度で薬剤師の「働き方改革」

2017年11月28日

2017年3月に開催された中医協の議論では、2016年の診療報酬改定で新設された「かかりつけ薬剤師指導料・同包括管理料」届出薬局数が、2017年2月段階で2万9,000件に達し、日本の調剤薬局全体(約5万8,000施設)の2分の1を超えたことが報告されました。

「薬局の機能に応じた評価のあり方等の視点」とは?(1)

同時改定で「高度薬学管理」機能を評価する調剤報酬が新設?

2017年10月26日

厚生労働省・中央社会保険医療協議会(中医協)は8月9日、2018年に控えた診療報酬改定の第一ラウンドの議論を総括した報告書を発表しました。

政策背景の急成長はひと段落 再編含みの第2ステージへ

オーソライズド・ジェネリックも台風の目に

2017年10月16日

拡大の一途をたどってきたジェネリック医薬品市場だが、成長はひと段落しつつあり、かつ価格競争の激化などでメーカーの業績は厳しさを増している。正念場はこれからといえそうだ。

「骨太の方針2017」から見えて来る医薬品・調剤薬局を巡る今後の医療政策の方向性(3)

国民への「支払い意思額」調査の方法

2017年09月26日

中医協では2016年より医薬品・医療機器への試行的導入の開始が決定した費用対効果の議論が煮詰められており、第三者による再分析を経て、総合的評価の結果を踏まえた価格調整が実施される予定です。

「骨太の方針2017」から見えて来る医薬品・調剤薬局を巡る今後の医療政策の方向性(2)

中医協「費用対効果専門部会」での議論

2017年08月24日

「骨太の方針2017」で示された今後の薬価政策については、その前提として2016年12月20日に中医協が発表した「薬価制度の抜本改革に向けた基本方針」と連動した内容であることを、まず指摘したいと思います。

「骨太の方針2017」から見えてくる医薬品・調剤薬局を巡る今後の医療政策の方向性(1)

2017年07月20日

政府は今年6月2日経済財政諮問会議を開催し、「経済財政運営と改革の基本方針2017」を発表しました。

「健康サポート薬局」の胎動と、セルフメディケーション(2)

~調剤薬局独自のアウトリーチ事業を進めよう!

2017年06月21日

「健康サポート薬局」に係る厚生労働省の資料や日本薬剤師会の「Q&A」資料等を読んでも、同薬局の事務手続きや制度上の運用に関しては詳しく書かれているものの、今後、地域でどのような展開をしていけば良いのかについて、具体的にはよく分かりません。

「健康サポート薬局」の胎動と、セルフメディケーション(1)

~コミュニティ薬局としての格付けとマーケット・セグメントの視点から考える

2017年05月25日

2016年4月より法令上、位置づけられた「健康サポート薬局」について、「かかりつけ薬局・薬剤師」の機能と重複する部分が多く、運用面で迷いの生じる局面も出て来る可能性も想定されますので、今一度、制度の内容を比較・検討しながら整理したいと思います。

地域貢献のために調剤薬局でも出来ること(3)

~薬局のオヤジ頑張る!「小・中学校生を対象にした認知症サポーター養成講座を開催(下)

2017年04月21日

薬剤師で「街かど薬局」の社長Mさん(65歳)は、地元で世代の近い3人の名士達と共に「認知症サポーターキャラバン」を発足させ、高齢化が顕著に進む地域で、「認知症の人が長く健やかに暮らし続けられるコミュニティづくり」に向けて、本格的に取り組むこととなりました。

地域貢献のために調剤薬局でも出来ること(2)

~薬局のオヤジ頑張る!「認知症サポーター指導者」として地域で活躍(上)

2017年03月23日

Mさんは市薬剤師会の副会長を務め、地元の名士でもあります。この地域は後期高齢化率が30%を超え、近年地域住民の中に認知症の人が増加してきました。2015年に策定された「新オレンジプラン」では、「認知症の人の意思が尊重され、出来る限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく、暮らし続けることが出来る社会の実現を目指す」としています。

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