2012年01月25日
第84回社会保障審議会介護給付費分科会では、特別養護老人ホームや老人保健施設など施設ケアについて話し合われた。特別養護老人ホームでの看取りが増えてきている中、医療提供体制が十分でないと従来の配置医の考え方を見直す案が出された。
2011年12月08日
2012年度からの介護報酬改定に向けて、いよいよ2011年10月から各サービスの議論が始まった。10月17日の第82回社会保障審議会介護給付費分科会では、訪問介護のほか、訪問看護、療養通所介護、居宅療養管理指導などが話し合われた。
2011年11月24日
今回の介護保険制度改正では、在宅ケアの充実、とくに要介護度の重い人からの医療ニーズに対する対応に力点が置かれている。医療ニーズに対応するのは主に訪問看護によるものだ。
2011年09月27日
6月16日に開催された第76回社会保障審議会介護給付費分科会では、ますます増加する認知症の高齢者への支援について、グループホームに続いて小規模多機能型居宅介護の立場からどのような形で担うべきかが議論された。
2011年08月23日
認知症の人を支援する方法の一つに、少人数の認知症の人が共同で暮らし、入居者の自立支援を行うグループホームがある。
2011年07月14日
わが国では高齢化率が上がっただけではなく、高齢者の一人暮らしや高齢者夫婦だけの世帯が増えてきている。このことは、要介護になった高齢者が在宅で暮らし続けることを困難にしている重大な要因になっている。
2011年06月29日
ドイツのアロイス・アルツハイマー氏がアミロイド斑を発見し認知症を発表したのは、20世紀初頭の1907年のことだ。それから約1世紀が過ぎ、わが国でも介護保険制度が施行された2000年以降、地域の認知症患者数が徐々に把握され、治療もケアも進んでいる。
2011年05月26日
今回の介護保険制度改正では、在宅療養支援診療所や訪問看護ステーションが、要介護・要支援高齢者の在宅生活を支える上でますます大きな役割を果たすことが示されている。
2011年04月21日
3月11日に東北地方と関東地方を襲った大震災によって、今なお多くの方々が避難生活を余儀なくされている。中でも深刻な問題の一つとして、介護を必要とする高齢者を支えるシステムが機能しなくなってしまった地域が多くあることがあげられよう。
2011年03月17日
介護保険法は2005年に改正され、2006年の改正法施行から5年が経過した。2011年、再び改正の年を迎えている。今回の改正は、要介護・支援高齢者が増える中で、在宅で暮らし続けるためのシステムの構築、制度の根幹に触れるものといわれる。しかし、民主党政権が国会運営に腐心する中で、法改正への影響も懸念され始めている。