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特集記事

特集 電話・オンラインにおける医学管理料等の算定

疑義解釈の解説

2020年05月22日

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受けて、4月10日に電話や情報通信機器(以下、オンライン)を用いた診療について、初診からの算定が認められました。一方で、慢性疾患を有する定期受診患者に対する電話やオンラインで診療する際の管理料の算定についても、その取り扱いが明確化されています。今回は、4月10日以降に相次いで出された医学管理料等の疑義解釈を解説します。

特集 2020度診療報酬改定におけるICT化の評価

「業務の効率化に資するICTの利活用の推進」と「医療におけるICTの利活用」

2020年05月20日

2020年4月の診療報酬改定は、少子高齢社会の影響から人手不足が深刻化しており、働き方改革とICT(情報通信機器)の活用に着目した改定内容となりました。特に、ICTの活用については、2月~4月に相次いで出された、「新型コロナ関連通知」ともつながる内容であり、政策の全体像を理解・把握するために、重要な内容となります。

特集 電話及び情報通信機器を用いた初診が限定解除

2020年05月19日

新型コロナウイルス感染拡大の影響から、医療機関の受診が困難になりつつあることを受けて、時限的・特例的な対応として、4月10日の厚労省通知により、電話や情報通信機器を用いた診療や処方、服薬指導が初診から可能となりました。

特集 入院単価4万円台でもイケる!「地域急性期」病院の経営(5)

【追記】答えは現場にある

2020年05月18日

国の医療政策では「病院の機能分化」が掲げられ、実際、病院の多くは「高度急性期」「急性期」「回復期」「慢性期」と、それぞれの色を鮮明にしつつある。ただ、その一方で大半は回復期機能だけれど急性期機能も維持している、全床地域包括ケア病棟だが病院の看板は「手術機能」、あるいは医師を集めて急性期機能を強化する―など、国の方向性をにらみつつ、地域のニーズにしっかりと対応する病院の多様性をうかがうことができる。

特集 入院単価4万円台でもイケる!「地域急性期」病院の経営(4)

【生きる道-3】専門性を特化

2020年05月15日

前身の一般病院を承継し、周辺で担い手の少なかったスキルの高い低侵襲手術や内視鏡検査、特定の疾患に特化した診療体制を築くことで、他院との差別化を図ってきたメディカルトピア草加病院。付加価値を生む一方、固定収入を確保することで経営を盤石なものとする。

特集 入院単価4万円台でもイケる!「地域急性期」病院の経営(3)

【生きる道-2】全床地域包括ケア病棟へ

2020年05月11日

右田病院は長年にわたって、東京都郊外の八王子市内の救急医療を支えてきた。全床を地域包括ケア病棟に転換するなど、高齢者のニーズにもこたえながら、その強みにさらに磨きをかけようとしている。

特集 入院単価4万円台でもイケる!「地域急性期」病院の経営(2)

【生きる道-1】ケアミックスへ

2020年05月07日

兵庫県東部で不足している回復期リハビリテーション病床を地域一有するはくほう会セントラル病院。ケアミックス病院として随時病棟機能を見直しつつ、地域住民からの信頼が厚い回復期病床機能を強化することで、病床稼働率向上と患者数増につなげている。

特集 入院単価4万円台でもイケる!「地域急性期」病院の経営(1)

【解説】生きる道の見つけ方

2020年05月01日

病院機能の分化と役割分担は、医療政策の大きな柱となっているが、病床機能報告が示すような「高度急性期」「急性期」「回復期」「慢性期」と明確に切り分けられるケースはむしろ少ない。「高度急性期」「急性期」は入院単価が6万円以上なければ機能の維持が難しいと言われるが、なかには入院単価が4万円台にもかかわらず、地域の急性期を担う病院も数多い。そうした病院の多くは現状維持に固執することなく、さまざまな方策を講じて地域での役割を果たそうとしている。ここでは、そうした「地域急性期」を担う病院を追った。

新型コロナまん延で訪問を拒否された場合の在宅医療の対応を了承 中医協・総会

「在医総管」、「施設総管」は4月に限り電話診療のみでも算定可能

2020年04月30日

感染の拡大が続く新型コロナウイルスへの対応で、中央社会保険医療協議会・総会は4月24日、外来、入院に続き、在宅医療における診療報酬上の特例処置を了承した。感染を心配する在宅患者やその家族から訪問を拒否されるケースが相次いでいるためで、「在宅時医学総合管理料」や「施設入居時等医学総合管理料」(以下、「在医総管等」)を算定する患者については4月に限り、訪問をせず電話診療だけの場合も所定点数の算定を認める。以下に図表を交えて整理する。

中等症・重症の新型コロナ患者に対する診療報酬上の特例を事務連絡(2)

新生児や小児の重症患者受入れでもNICU管理料等を倍増 厚労省

2020年04月30日

厚生労働省は4月24日に地方厚生局などに送付した事務連絡で、重症の新型コロナウイルス感染症患者を受入れた場合に、入院料を倍増する特例措置の対象病棟に「脳卒中ケアユニット入院医療管理料」や「新生児特定集中治療室管理料」算定病棟なども含まれることを示した。

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